KNOWLEDGE OF PERSONNEL AND LABOR

人事・労務の知識

「仕事、やりたくない」と思っていい—気分転換のすすめ—

「仕事をやりたくない」と感じることは、許されるのでしょうか。

実は、そう思うことの方が自然であり、むしろ健全なことだと考えています。

仕事への意欲を常に持ち続けようとする人ほど、心の病気になってしまうケースが少なくありません。

職場の同調圧力によって、「やる気があるふりをしなければならない」という状態に陥っていることも多いのが実情です。
「仕事をやりたくない」という気持ちは、自分の本音に素直である証拠といえます。
だからこそ、そう感じたときは好きなことをして気分転換をすることが大切です。
逆に、「頑張らなければ」という気持ちが強すぎるときこそ、空回りしてしまう危険性があります。
そのような場合は、深呼吸をして心を落ち着かせることを試してみてください。

私自身も「仕事をやりたくない」と感じる瞬間があります。
そんなときは、釣りに出かけたり、大好きな高校野球を観戦したりして気分転換をしています。
応援しているチームが負けてしまうと落ち込むこともありますが、それも含めて良い気分転換になっていると感じています。
皆さんも、ぜひ気分転換を大切にしてみてください。

文責 特定社会保険労務士 山本法史

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