KNOWLEDGE OF PERSONNEL AND LABOR

人事・労務の知識

大切な人からの贈り物が交通事故を減らす理由

私の車の中には、娘がお土産として買ってきてくれた人形を置いています。
野球が好きなことから「野球」と書かれた人形です。

この人形を車内に置いているのには、理由があります。
交通事故が起きやすいのは、急いでいるときや、イライラしているときです。
そうした状態のときに、この人形を目にしたり、手に取ったりすると、大切な家族の存在を思い出します。

「家族を守るためにも、事故は起こしたくない」

そう思うことで気持ちが落ち着き、自然と冷静さを取り戻すことができます。
このような小さな行動でも、交通事故は確実に減らすことができます。

私がこの取り組みを始めたきっかけは、高尾山薬王院で交通安全祈願をしていただいたことでした。
お守りを授かった際、お坊さんから次のようなお話を伺いました。

「イライラしているときや、焦っているときは、このお守りを見てください。そして私の話を思い出し、深呼吸をしてください。そうすることで事故は減ります」

この言葉がとても印象に残り、お守りだけでなく、大切な家族からのプレゼントを車内に置くようになりました。
精神を安定させることが、交通事故防止につながると実感しています。

お守りももちろん良いものですが、皆さまもぜひ、大切な人からの贈り物を車の中に置いてみてください。
きっと、心に余裕が生まれ、事故防止につながるはずです。

文責 特定社会保険労務士 山本法史

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