KNOWLEDGE OF PERSONNEL AND LABOR

人事・労務の知識

新1年生の保護者の皆様へー交通指導員からお伝えしたい大切なことー

交通指導員として毎朝交差点に立っている中で、新1年生の保護者の皆様にぜひお伝えしたいことがあります。

1.「送る」ではなく「一緒に確認する」という意識を
保護者の方が学校へ送り届けることを優先するあまり、青信号が点滅しているにもかかわらず渡ってしまったり、赤信号になってからお子さんの手を引いて横断されるケースが少なくありません。
しかし、お子さんは保護者の行動をよく見ています。
その姿をそのまま真似してしまいます。
付き添い登校の本来の目的は、お子さんが将来1人で安全に登校できるようになることです。
「送り届ける」という意識から、「安全確認の方法を一緒に身につける」という意識へ、ぜひ切り替えていただけると幸いです。

2.特に危険な「小学2年生の午後4時」
統計的に交通事故が最も多いのは、7歳・午後4時台です。
この時間帯の事故を防ぐためにも、小学1年生の最初の段階から以下の習慣を徹底することが重要です。

∙ 信号をしっかり確認する
∙ 歩行者であっても一度立ち止まって安全確認をする

こうした基本的な習慣を親子で共通認識として持つことが、お子さんの命を守ることに直結します。

大切なお子さんの未来のために、ぜひ「安全確認を教える付き添い登校」を心がけていただきますよう、お願い申し上げます。​​​​​​​​​​​​​​​​

文責 特定社会保険労務士 山本法史

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